ミニバン

ミニバンはステーションワゴンと似ているようであり、反対の機構を呈するタイプの自動車です。
人気が高く、セダン並みに、多くの自動車メーカーがその製造を重要視しています。
ステーションワゴンは荷物の積載量に特化していることに対して(といっても一般向けなので、もちろんトラックほどではなく、乗り心地も優れている)、ミニバンは乗り心地や座席の空間に特化しています。
ミニバンはボディが高く、車内も非常に広いものになっています。
自動車は普通座席が2列ですが、ミニバンは3列のものも多く、それだけ多人数の乗車も可能です。
大所帯の家族などで、多人数で一緒に自動車に乗る機会の多い人にとって、適しているといえるでしょう。
また、車内が広い分、荷物の積載量も高いので、ステーションワゴンと同様、実用性の高いものとなっています。
ただし、ステーションワゴンと同様、ボディが大きい分、シャープさのあるデザイン性には欠けます。
スポーツカーの車体が低く、シャープなかっこよさが良い!という人には不向きなものです。
また、ミニバンは車体が高いことから、視界は広いですが、走行の安定性がやや低くなってしまいます(これはステーションワゴンにも当てはまります)。

    ページトップへ戻る
    Copyright(C) 自動車技術情報 All Rights Reserved.